世界中で最も有名な葛飾北斎の版画「神奈川沖浪裏」をモチーフにしたユニークなショートホール。奥行85Yの巨大グリーン、眼前に広がるパノラマ、このホールでは攻略と鑑賞の調和をお楽しみ頂けます。グリーンが大きいのでピンまでの距離を正確に。

ＦＷ真中よりやや左側が狙い目。バンカーもなく、ティーショットの落下地点も広く、パーオンしやすいがグリーンをオーバーすると法面になり寄せが難しい。

ティショットは比較的広め。豪快に飛ばす。グリーン周りがバンカーに囲まれている。セカンドショットは方向性を慎重に。

左ドッグレッグのミドルホール。右サイドは安全だがグリーンまでの距離が長く残る。左サイドはロングヒッターならショートカットを狙うことも可能。グリーンは平らな面がほぼ無い、ポテトチップスグリーンと呼ばれる名物。

池越えのショートホール、グリーン周りのバンカーがきいていて池とともに二重のプレッシャーがかかるホール。

通称メガネ橋を渡るショートホール。グリーンの手前は池とバンカーがあるため大きめに打つのが安全。

ティショットは比較的広め。豪快に飛ばす。グリーン周りがバンカーに囲まれている。セカンドショットは方向性を慎重に。

戦略性に富んだ17蕃ホール　グリーン前の池があなたの行く手を阻む！池越えを目指して果敢に２オンを狙うか？手前に落として手堅く３オンを狙うか？運命を占う渾身の１打を放て！！

577ヤード・ロングホール、ティショットは豪快に、2打目以降は周囲の木とグリーン手前の2つのバンカーに注意が必要。方向ばかりに気をとられるとグリーン奥はOBラインが近いので注意が必要。

打下ろしのショートホール、ピンポジションによっては池がプレッシャーになる。

5408ヤード・パー4。多紀連山の眺望と、池の配置が美しい名物コース。美しさとは裏腹にフェアウェイ手前の大きな池は、ティショットの距離と正確さを求められる。

ティーグラウンドからグリーンまで少し打ち下ろしていくホール。セカンド地点はどの位置でも やや左足下がりになるため距離感に注意。グリーン上は奥からの傾斜が強い。眼下に東条湖、遠方に淡路島を望む美しい景観が楽しめる。

池のある美しいショートホール。風がなければクラブ選択は1015y控えめに。

池のある美しいショートホール。風がなければクラブ選択は1015y控えめに。

距離は長いが打下ろしで比較的楽なホール左右OBです。2打目は右の池に注意、3打目は左足下がりのアプローチがポイント。

浮島のグリーン、それほど距離があるホールではないがティーショットのクラブ選択に注意が必要。

最初の難関1番ホール。ティーショット、セカンド共にストレスはあまりないもののグリーンが超高速、超傾斜の激ムズグリーン。手前からがスコアメイクの鍵となる。

両サイドに別れるPAR５。打ち下ろしのティーショットは中央の杉を避けAグリーンは右目、Bグリーンは左目狙い。但し、右ルートは最短コースで2オンも可能だがリスクが多い。Bグリーンのアプローチは手前からパットが残るようにするのがベスト。